ロリータファッションは、コスプレではありません。
自分にあった正統派ロリータファッションを目指しましょう。
ロリータファッションは、少女が好きなフリルやレース、リボンなどを極端に強調した少女趣味なロマンチックでかわいらしいデザインにしてある服装のことです。 ネット上では、ロリィタ、ロリイタ、ロリタと表記することもあります。少女をテーマとしたマンガ、アニメ、ゲームなどと一緒にされないためです。 ロリータファッションは、日本で生まれたファッションカテゴリーで、10代から20代後半位までの方を対象としたファッションです。それ以上のヘビーな方もいらっしゃいますが。 ファッションですから、服装だけに限らず、髪型を縦ロールにカールさせたり、ストレートのお姫様カットにして服装に合わせることが多いですね。 髪飾りに大きなリボンつきのカチューシャやヘッドレス、ボンネットを使ったりもします。 ロリータファッションブランドとしては、メタモルフォーゼが有名ですね。 映画「下妻物語」の深田恭子がロリータファッションで出演して話題になりました。 ロリータ少女とヤンキー娘の友情物語で、全身ロリータファッションの深田恭子が原付をかっ飛ばし、 特攻服のヤンキー娘を土屋アンナが演じていました。
ロリータファッションの種類には、甘ロリ、白ロリ、赤ロリ、姫ロリ、ゴスロリ、パンクロリなどがある。
甘ロリは、典型的なロリータファッションで下妻物語の深田恭子のファッションも甘ロリに分類されています。
甘い雰囲気が特徴で、白やピンク、ブルーなどを淡い色を基本色にして、かわいらしさを強調したロリータファッションです。
白ロリは、甘ロリに含まれて、清楚な雰囲気の白で全身をトータルコーディネイトします。赤ロリも同じく赤を基調にした甘ロリです。
姫ロリは、甘口ロリと同様の意味として使われますが、いわゆるお姫様ファッションの要素が多くなります。
頭にティアラをつけたりして、ドレスアップした感じでコーディネートします。
ゴスロリは、ゴシックロリータの略で、黒と白を基調にした配色で小悪魔的イメージを強調したロリータファッションです。
ビジュアル系バンドのファンが最初に始めて広まったとされています。退廃的な雰囲気があります。
パンクロリは、反抗的なパンクの要素を取り入れています。顔のメイクも紫の口紅を使ったり、チェーン、安全ピンなどを
アクセサリに使ったりして、パンク、ロックのコンサートなどで見かけるロリータファッションです。
ロリータファッションは、アキバ系のメイドファッションなどのコスプレと混同されがちですが、基本的にコスプレではありません。
外出着としての正装が源ですが、コスプレブームで一般の人には混同されがちです。
正統派のロリータファッションを自認する人は、心外だったりします。
道路や電車の中で白い目でみられたり、陰口を言われたり誤解を受けることも多いですね。
その違いは、清楚で自然な立ち居振る舞い、正しい言葉遣いなど、着ている人の上品な雰囲気です。
同じロリータファッションでも、着ている人で見た人の印象は全く変わります。
正統派のロリータファッションを目指すなら、自分に似合うロリータファッションを見つけましょう。
ゴスロリ、パンクロリは、甘ロリ、姫ロリとは少し系統が違うロリータファッションです。
特にパンクロリは、バンドのコンサートに行くときの、コンサートスペシャル的な意味合いが大きいですね。
もちろん、目立つためにパンクロリにしてる人はこの限りではありません。
ロリータファッションは、服装代にかなりお金がかかります。
TPOを理解して、周りの人にいい印象をもたれるロリータファッションを目指しましょう。